禁煙生活改3日目 立教の広告
三日目です。
吸ってません。
で今日はですね。
こんな広告を見つけました。
今までも大学の広告で就職に関してPRする大学は見たことあります。しかし、立教っていう有名どころが大学を就職予備校的な感じで広告を出しているのは驚きました。
立教ともなれば他にPRするところもあるだろうと思いましたが、学生のニーズも変わってきているのでしょう。大学進学がメジャーになってきて、上位校であっても就職に苦労するケースが増えたのかも知れません。そうしたあおりを受けて露骨にアピールするしかなくなったのかも。いいと思う。就職予備校だよ、大学は。正直。
禁煙生活改2日目
禁煙生活改2日目
今日は昼間に買い出しに行ったら、雨に降られてびしょぬれになりました。雨の日の原付は雨がくそ痛いので嫌いです、好きという人はいないでしょうが。
話は変わって、さっき新聞を読んでいたらロンドンでテレワークの導入が一気に高まったのはロンドンオリンピックが行われた２０１２年だと言われています。（交通が混雑するので、そもそも出勤しなくていいじゃん的な理論で普及したらしい）そして、これが生産性も高まるらしくて、そのあとも続いたらしい。
日本でも生産性を上げようとテレワークを推進していっているけど、うまくいかない気がするなー（社会人エアプ大学生の感想）
というのも、日本人って仕事に前向きという感じがしない。だから、サボるしょ多分。
あと、敬語やら建前やらに注力して体裁にこだわって仕事をするから疲れるのではないかな。だから、人事評価の項目を事細かく作って、それをこなすだけで、成績も生産性も良くなるのではないかなー
独り言ねこれ
禁欲日記１日目（とりま～７月28まで）
禁欲日記1日目
この記事は何となく面白そうだから書きます。
巷にはびこる禁欲のメリットを自身の目で刮目しようと思い始めました。
とりあえず1か月やってみます。
禁煙生活改1日目（2020年6月27日～8月27日）
禁煙生活「改」とは
先日まで行っていた禁煙生活では無事1か月禁煙に成功しました。
これもブログをやっていて、常に監視されているという事を意識できたからだと思います。
しかし、その期間が終わったとき、ストレスでついタバコに逃げてしまう自分まだ、いました。（喫煙後に頭は痛くなり、吸う頻度は下がりました。ちなみに1日1本吸うか吸わないかのレベル。）
それでは真に禁煙したことにならないと思いました。そこで禁煙生活改の登場です。
この禁煙生活改では以下の条件（禁煙という誘惑という負荷）をかけつつ行おうと思います。
- 条件⑴：タバコを家に置く←誘惑という負荷（さっき買ってきたタバコ、なんで買ってきたのかは不可抗力ということで）
- 条件⑵：期限を2か月に延長（6月27日～8月27日）
以下のような形で毎日投稿しようと思います。その日の新聞と残りの本数で証拠とします。（今日は2本吸ってしまいました。今日からなのでノーカンでお願いします。）
極度にめんどくさがりな自分なので毎日投稿は厳しいですが、頑張ります。
